ゲロルシュタイナー /Gerolsteiner 栄養成分表示 100ml当り エネルギー 0 kcal たんぱく質 0 g 脂質 0 g 炭水化物 0 g ナトリウム(Na) 12 mg カルシウム(Ca) 35 mg マグネシウム(Mg) 10 mg カリウム(K) 1〜1.8 mg 硬度 1310 mg/l ph 6.5 商品名 ゲロルシュタイナー 品名 ナチュラルミネラルウォーター 原材料 鉱泉水 商品サイズ 500mL PETボトルドイツで最も飲まれている天然炭酸水。
繊細な泡立ちと硬度1400を超える豊潤なミネラルを含有した硬水。
ドイツ西部ベルギーとの国境近く、アイフェル高地にある「ゲロルシュタイン」の地で採水・ボトリングされた、天然の炭酸ガスをしっかりと含んだナチュラル・スパークリング・ウォーターです。
この水の歴史は確認されたものだけでも1888年まで遡ります。
本物を追求するドイツ国民に1世紀以上愛され、現在ドイツで最も飲まれているナチュラル・ミネラル・ウォーターです。
成分の特徴は、カルシウムを1リットルあたり360mgも含み、更にマグネシウムを110mg含有する優れたミネラルバランスの超硬水であること。
発泡性ですので硬水独特のマウスフィール(口あたり)を感じさせず、天然炭酸の心地よい刺激をお楽しみいただけます。
超硬水のゲロルシュタイナーを飲むことで、ダイエット時に不足しがちな主要ミネラルをゼロ・カロリーで効果的に摂取できます。
また、天然発泡性のこのお水は、お食事やワインとあわせるテーブルウォーターとしてその実力を発揮します。
最近は起床後の一杯として、体と意識をしゃきっとさせる水としての用途も人気となっています。
ゲロルシュタイナーに合うレシピ例 Breakfast+GEROL 雑穀おかゆ 作り方(2人分) 1.米(1/2合)雑穀(大さじ1)は炊く30分前に研いで水につけておく。
2.大きめの土鍋または厚手の鍋に、水気を切った米と雑穀米、水(700ml)を入れて軽く混ぜ、鍋のふたをして強火にかける。
ふいてきたらとろ火にして60分炊き、火を止めて10分そのまま蒸らす。
3.トッピングを作る。
ワンタンの皮1枚(5g)はせん切りにして揚げ油で素揚げにする。
ザーサイ(30g)とピータン1個(74g)は粗みじん切りに、香菜(50g)は3センチ長さに切る。
4.茶碗に[2]のおかゆをよそい、[3]のトッピングを添える。
Lunch+GEROL きのこのクリームシチュー 作り方(2人分) 1.生しいたけ2個(50g)、ぶなしめじ1/2株(50g)、マッシュルーム4個(40g)は石づきをとって食べやすい大きさに切る。
鶏もも肉1枚(230g)はひと口大に切って塩・こしょう(各少々)で下味をつける。
じゃがいも1個(100g)とにんじん小1/2本(60g)は皮をむいて小さめのひと口大に切り、玉ねぎ1/2個(150g)は1センチ幅に切る。
ブロッコリー1/2個(70g)は小房に分けて茹でておく。
2.鍋にバター(20g)を溶かし鶏肉を炒める。
肉の色が変わったら[1]のブロッコリー以外の野菜を加えて炒め合わせる。
3.玉ねぎがしんなりしたら弱火にし、小麦粉(大さじ2)をふり入れてさらに炒め、粉っぽさがなくなったら温めた牛乳(300ml)を2、3回に分けて加え、とろみが出るまで混ぜながら煮る。
4.野菜に火が通ったら[1]のブロッコリーを加えて塩とこしょうで味をととのえる。
Dinner+GEROL さんまの香草パン粉焼 作り方(2人分) 1.サンマ2尾(260g)は3枚におろして水洗いし、水気を切って両面に塩をふっておく。
2.香草パン粉を作る。
生タイム4枝(3g)、生ローズマリー4枝(8g)、パセリ(大さじ1)、にんにく1片分(12g)をみじん切りにし、パン粉1カップ(43g)、オリーブオイル(大さじ2)、塩・こしょう(各少々)と混ぜ合わせる。
3.天板にオーブンペーパーを敷いて[2]の香草パン粉を薄く敷き、サンマの皮目を上にして並べる。
残りの香草パン粉をかけてミニトマトを並べ、200度に予熱しておいたオーブンで焼き色がつくまで12〜15分焼く。
4.[3]を器に盛り、くし切りにしたレモン1/2個(50g)、ミニトマト4個(44g) を添える。
Outdoor+GEROL 小鯛の笹寿司 作り方(4人分) 1.米1合は炊く30分前に研いでザルにあげ、水加減を少し減らして昆布(3センチ×3センチ)を加えて炊く。
2.大葉2枚(1g)はせん切りにして水にさらし、水気を切っておく。
3.米酢(大さじ2)、砂糖(小さじ2)、塩(小さじ1/4)を混ぜ合わせ、すし酢をつくる。
[1]の炊きあがったご飯が熱いうちにすし酢をふって切るように混ぜ、ふきんをかけて冷ます。
[2]の大葉と白ごま(大さじ1)を加えて混ぜる。
4.[3]のすし飯を小さめの三角に握って市販の小鯛の酢漬け8枚(60g)をのせる。
笹の幅で端から三角に包んでいき、最後に茎の部分を挟んで頂点から出して引き、すし飯をしめる。