喜六「お仲間ですか〜!わては喜六言います。宜しゅうお見知りおきを」徳三郎「お仲間とは?」喜六「わては鯖に当たって、冥土に来ましてん......鯖と河豚、海の仲間やおまへんか〜!」(ANOTHER WORLD より) 喜六「わては正直者で通ってるんや、閻魔さんに咎められるようなことは、ひとつもおまへんで!アハハハ」康次郎「お前はんは、存在が罪や!」徳三郎「そうだな、その存在だけで、地獄行きだ!」(ANOTHER WORLD より) 落語には遊んでる喜六を心配して仕事を斡旋してくれる甚兵衛さんという世話好きがいるけど、俺もいい仕事斡旋してくんないかな。
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すぐ鞍替えするんだけどな笑