喜六「わては正直者で通ってるんや、閻魔さんに咎められるようなことは、ひとつもおまへんで!アハハハ」康次郎「お前はんは、存在が罪や!」徳三郎「そうだな、その存在だけで、地獄行きだ!」(ANOTHER WORLD より) 喜六「お仲間ですか〜!わては喜六言います。宜しゅうお見知りおきを」徳三郎「お仲間とは?」喜六「わては鯖に当たって、冥土に来ましてん......鯖と河豚、海の仲間やおまへんか〜!」(ANOTHER WORLD より) @uno1870 『家元の研究』は、喜六さんとまったく同じ観点から読みました。忘れちゃったけど😅。『家元制の展開』は未読。
喜六 関連ツイート
東八拳の家元制は、「家元」というから誤解を受けやすいですが、もともと大相撲に範を取る「拳相撲」であるためか、相撲部屋の「親方」と「弟子」の関係に近いですね。