| 【桐箱入り】名古屋コーチンの肉質は、赤味を帯び適度に脂肪があって弾力性充実感があります。コーチンの美味しさは、甘み、コクのある味に加え香りと歯ごたえにあります。広い大地でのびのびと運動して育ったコーチンは、肉に旨みがあり、その名古屋コーチンを、50年の伝統を持つ水郷のとりやさん『特製ダレ』で1羽1羽丁寧に手焼で焼き上げました。生の状態で1.8kgくらいを焼き上げました。※発送は5日後以降となります。⇒同梱の仕方究極の鶏肉『名古屋コーチン』私はもう虜になっている。あの 鶏を食べてから。決して柔らかくないしっかりとした肉質。口の中いっぱいに広がる甘い肉汁。ただお肉だっていうだけのでは、つまらない、折角食べるのだから充実したひと時を過ごしたい。美味しいものを食べているときは、 仲間の話も弾みあっという間に時が過ぎていく。今すごく幸せな気分である。しっかりとした歯ごたえ！豊かで甘い肉汁！すっきりとしてさわやかなコーチンの脂。もう虜になってしまいました。いつも食べ過ぎて体重計に乗るのが怖いくらい。25日は娘の4歳の誕生日です。子煩悩な主人が「お爺ちゃんお婆ちゃんを呼んでバースデーパーティーをやろう」って言うんです。私の時には、そんな事一言も 言ってくれないのに・・・・・もう決めています！『メインディシュ』また食べたいと思っていたあの名古屋コーチンのローストチキン！！クリスマスにちょっと贅沢して食べたあの美味しさ・・・ 私には出せないあの香り！あの味！ やはり50年の歴史伝統の味なのかな〜。 食べるみんなの目が☆キラキラ☆！！ 肉が最も美味しいのは雄は初鳴きする110日令雌は玉子を産み始める120日令位です。その理想の日令まで 水郷中州農場で柳町武夫場長に大事に育てられました。名古屋コーチンが全て地鶏ではないんです！環境・エサ・飼育日数・・・全てにこだわった、特別な名古屋コーチンだけが、本物の名古屋コーチンと呼ばれるんです。香取市中州農場などで大事に育てられた【 本 物 】の名古屋コーチン。コーチンの善し悪しは、愛情のかけ方で決まります。愛情を充分にうけて育った本物の名古屋コーチンを味わってください。〜ちょっと美味しい歴史〜おいしい鶏の代表「名古屋コーチン」は 明治維新で禄を失った尾張藩士の血のにじむような努力の結果から生み出された傑作です。名古屋コーチンの生みの親とされる海部壮平・正秀の兄弟も、海部流砲術の始祖とされ、尾州藩砲術指南として召抱えられた、海部定右ヱ門正親を祖先とする尾張藩士でした。明治23年ごろ改良種は海部種、あるいは薄毛（うすげ）と呼ばれて評判を高めていきました。その薄毛をその当時流行り始めた淡色・褐色プラーマ、白色・褐色レグホーン等、洋種鶏10種類を飼育し改良を図りました。「薄毛」はいつのまにか”名古屋コーチン”と呼ばれて評判となり、明治30年ころには名古屋コーチンという名前が出来上がっていました。 【当店で扱っている名古屋コーチンに関しまして】当社の名古屋コーチンは、丸トポートリー食品（株）が（株）スリーエムという種鶏農場から仕入れた純系名古屋コーチンの雛を、千葉県内にある4つの農場で飼育したものを販売しております。← 左の画像をクリックすると大きな証明書の拡大画像が表示されます。 【心に残る贈り物をしませんか？】愛情をたっぷりと注いで、全てにこだわって育てた【名古屋コーチン】ですから、贈り物としても大変喜ばれます。その名古屋コーチンのローストチキンを桐の箱にお入れしてお届けいたします。食べ終わった後の桐箱は、パンなどの保存用としてお使いいただける、とっても便利なものです。桐が余分な水分を吸ってくれるため、パンなどにカビがはえにくいということです。その桐箱は、「桐の伝統工芸を見直し、良いものを残したい」という思いで作られている、【曙工芸】さんのとっても立派な桐箱です。ご自宅用をご希望のお客さまはコチラから♪また、ご希望がありましたら通常の商品も桐箱にお入れしてお届けすることも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。 |
